2019年11月17日 (日)

「ドルフィン・マン」 ジャック・マイヨール

皆さんは、あの、リュック・ベッソン監督の「グラン・ブルー」という映画をご存知でしょうか?

私が初めて見たのは、あの映画が公開されてから数年以上も経っていた頃だったかと思います。

既に”クラシック”的なイメージだったので、レンタルビデオ店で借りた時も、大して期待もせずに見たわけですが、あらま?!全然古さを感じさせない映画! 
ダイバーにとっては、当時でも既に「カルト」的な映画であった

グラン・ブルー

の魅力に、私もすっかり引き込まれてしまいました。
ちょうどライセンスを取ってしばらくした頃だったので尚更です。 
彼(この場合、ジャック・マイヨールと言うべきか、監督のリュック・ベッソンと言うべきか)の水中世界観に共通するものを覚えていたので、余計に胸に響きました。
(日本でレンタルする場合は、ショートカット版の”ビッグブルー”ではなくて、日本人フリーダイバーも登場する、ディレクターズカット版の正式な「グラン・ブルー」の方を借りて下さいね)

単なる素潜り男映画ではなくて、一応ラブストーリーでもあり、主人公と恋仲になる女優スザンヌ・アークエットも若く愛らしいけれど、なかなか幸せにありつけないタイプの女性、というイメージで、かなりのはまり役かと。

しかも、この映画の始まりが、意表を突いた冬のペルーでのアイスダイビング
正確には”アイスフリーダイビング
私的には、このアイスフリーダイビングのシーンは強烈で、以後ずっとアイスダイビングにも憧れを持ち、数年前ウトロでのアイスダイビングを決行してきました。ペルーのスケールとは違うけれど、神秘的な世界を堪能した次第です。

勿論、この映画のビデオも、音楽CDも買いました。
「監督リュック・ベッソン & エリック・セラ(音楽)」というコンビは最高で、他に大ヒットした映画「レオン」(暗殺者)も、このコンビだったと思います。

日本ではトヨタが”ドラえもん”キャラで採用したこともある?あの俳優ジャン・レノも、この「グラン・ブルー」では渋い役を演じており、「レオン」での主役の座と共に、彼を有名にしたと思われます。

この映画のさらなる詳細については映画をご覧いただければと思いますが、
今日ご紹介したいのは、この映画のモデルであり、
実在した「ジャック・マイヨール」の

ドキュメンタリー映画

ドルフィン・マンDolphinman

についてです。

今回は、たまたま今朝ニュースサイトを見てサーフィンしているうちに、この記事が目にとまりました。
(鑑賞券も5組にプレゼントらしいので、応募してみて下さいまし)

https://www.asahi.com/and_M/20191115/7290581/


フリーダイビングのレジェンド(神話的存在)であった

ジャック・マイヨール

日本の海女の素潜りを見て衝撃を受けた彼の話は有名で、その後、フリーダイビングの世界記録を作っていった彼のドキュメンタリーが、今頃ついにできた?!ようです。

絶対観たい!!! 

映画公式サイトリンク
https://www.uplink.co.jp/dolphinman/

今回公開されるのは、現在はまだ東京だけのようですが、どうなんだろう??

「グラン・ブルー」で主役のジャック・マイヨール役を演じた、当時無名だったジャン・マルクバールも登場するみたいです。
彼はこの映画の後でも、さほど有名にはならなかった印象の人ですが、ドキュメンタリーでどんな事を言うのか興味津々です。

(写真は映画サイトからお借りしました)

 

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2019年11月16日 (土)

日本のニュースに一言お願い

今朝メールを開けたら、1番に目についた、日本のメナドに関する地震のニュース。

おいおい、日本のニュースも随分いい加減だなぁ…。

メナド沖で津波だって??

地震があったのは、メナドとは全く反対側、本島の正反対側の
ビトンの沖合側だってのに。

地図を全くチェックしてない担当者が書くとこうなる、っていう典型。

地図をしっかりチェックして、

メディアに記載する地名間違えるなー!!!

と言いたいです。

どうやったらメナドに津波が来るんだろう。
本島の先端をぐるっと回って何度もコーナーを曲がって到達??

私的に言わせてもらえば、サイズ的には日本の本州くらいあるスラウェシ島、
実際のスケールとしてはまだ差があるにしても、

岩手の八戸の沖合で起きた地震による津波が、青森の先端をぐるりと回って
秋田の男鹿市の湾内に津波をもたらした、
とでも書いているかのよう。

そりゃあ今回は、震源地が浅かったせいもあってか、180キロ離れていても、本島側では
揺れを強く感じたかもしれませんが。

皆さんが心配しますんで、
地震に関する”メナド(マナド)” 乱用は、やめて欲しいものです。

それよりも、

シーラカンスのメナド(マナド)、

ジュゴンの出るメナド(マナド)、

世界にも希少な珊瑚礁が広がるメナド(マナド)、

ともっとポジティブな方で騒いで書いてもらいたいもんですねぇ…。

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お褒めの言葉を頂きました!

昨日は”ジャパニーズデイ” ランチ。

巻き寿司と天ぷら。
何度も何度も失敗を重ねても、辛抱強くキッチンチームに教えた価値あり! 
ここまで上手になるまで頑張ってくれました。

彼らの若い人生の中で、全く食べたことも無いものを、海外のかの字も知らない女性達に作ってもらうわけだから、時間がかかるのは当然といえば当然なのかもしれません。
写真の右上は、イタリアンレシピの”フォッカッチャ”。
これはオリーブオイルをつけて食べます。
これも習得してもらいました。

昨晩は滞在しているゲスト達に、

今まで世界中のダイビングリゾートを旅してきたけど、ここの食事は美味い!

とお褒めの言葉を頂き、すっごく嬉しかったです。

キッチンチーム長もガッツポーズ!🎵

「イタリアンとジャパニーズ、最強のコンビだね!」とも。

現地で手に入る食材は相変わらず限られていますし、
もともとは「食べる人」の方が得意な私の、”男の料理”みたいな教え方ではありますが、
うちのチームに、簡単で、かつ美味しいものを作ってもらおうと、ラフ共々熱意を込めて教えている成果が少しずつ実になってきているようです。
これからも頑張るぞー!

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2019年11月15日 (金)

今朝のお月様 こちらは地震の影響はありません。

昨晩のブラッドムーンとはうって変わった、今朝のお月様

昨晩はここから180キロ離れたハルマヘラあたりで、夜中に大きな地震があり、震源は北マルク州西ハルマヘラ県から北西134kmの沖合、震源の深さは10km、との事です。
在マカッサル総領事事務所からもお知らせメールが届いていました。

こちらから180キロというと、東京から伊豆くらいの距離。
今回は割と近いこともあり、さすがに少し揺れを感じましたが、感覚的にいうと震度3くらい?でしょうか。

地図で震源地のハルマヘラをチェックしたら、震源地には、聞いたこともない島が二つほどありました。
その一帯は海底にも山が連なっているようで、その一部が隆起してできた島のようです。

地図では豆粒のようなサイズですが、実はブナケン島より大きい島だったりするのかも??
二つほど教会マークと写真がグーグルに出ていましたので、住民もいるのだと思いますが、皆さんが無事である事を祈ります。

こちらを心配して下さった皆様、いつも感謝です。
幸い、影響はありませんでしたので、どうぞご安心を!

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2019年11月14日 (木)

ブラッドムーン現象を楽しむ

昨晩は、満月あたりの数日間のムーンライズの際に起こる、

”ブラッドムーン”

を鑑賞しました。
世間では”スーパームーン” が有名ですが、私たちが勝手に名付けた

ブラッドムーン

フルムーンのあたりの数日間、しかも、
ムーンライズ(月が水平線から姿を現す)時間だけ起きる、
月がブラッド(血)か、真っ赤なトマトのように見える現象をこう呼んでいます。

iPhoneの写真ではあんまりその赤い様子がお分かり頂けなくて残念ですが、
このような月は、そうどこでも観れるとは思えません。

物凄い独特な赤い色をしていて、炎に燃えてるよう。

時間が経ち、高く上がってしまえば、普通の月なのですが、
水平線に近い数分間の間は、太陽の反射を受けてるのでしょうか、
不思議に真っ赤な色をしているのです。

ゲストもこぞって写真撮影していましたが、これも
チャチャで遭遇できる、絶景の一つ
だと思います。 最高!

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2019年11月12日 (火)

大きな百合の花

先日たった1日数分間降った雨のおかげか、大きな百合の花が次々と咲いてます。この百合、日光をしっかり得ようと頑張るのか、茎が1メートルにも伸びたりするんです。ものすごいエネルギー!

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2019年11月11日 (月)

うちの花ちゃん

花ちゃん、なんとか頑張っています。
まともな獣医さんがいないので、うちで抗生物質、人間用クリームを投与、マッサージなどしてテンダーラビングケアをするしか、彼らを癒す方法はない毎日。
スタッフも協力してくれるので、とても感謝しています。

歯茎腫れまくりの花ちゃんゆえ、硬いものが食べれないけど、まだ食欲があるだけでも幸いかなと。

ナナちゃんも代々伝わる持病に悩まされていますが、それでも皆、ネコの声を聞いただけで、”外に向かってダッシュ!” (ハンティングしようとして) だけは相変わらず。 
それをできているうちは、さほど深刻に考えることもないんだろうなと(^_^;)

お手するはなちゃん

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2019年11月 9日 (土)

日の出前の絶景

早朝5時前出発のゲストを見送り
朝日がもう少しで上がってきそうな時間の絶景

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2019年11月 8日 (金)

出遅れ?のブンガオクトーバー(10月の花)

今年は7月くらいにも狂い咲きしていたブンガオクトーバー(10月の花という名前のお花)。

ここ数日前に数分降った雨のお陰か、現在満開中です。

(まだ足の痛みがあるので、あまり下まで行って間近に写真撮れなくてなんですが…)

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卵の殻付き?!

玄関先に変なのがじっとしてるな、死んでるのかな? 

と思ったら、なんと、生まれたてホヤホヤ?のチチャ(ヤモリ)。

卵のカラ付き! 頭に殻(カラ)乗せてまっせ〜。

まあ外暑いからちょーどいいのかも知れんけどなぁ…

生まれたばかりで、右もかしこもわからんのか、

まだあまり動けないでいた様で、まるで死んでるのかと思いましたが、

ちょっとポーキングしたら、パパッと動き始めました。

古すぎるけど、アニメの”カリメロ” を思い出した私…。

”カリメロ”を知らないワカモノは、はい、ググって探してくださいね。

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2019年11月 7日 (木)

スコーン・ア・ラ・チャチャ

スコーンレシピのビデオをラフが発見。
作ってもらったら、これがなかなかイケるではありませんか!

美味しいスコーン✨

を食べたの、ロンドン以来かも???💦

イギリスの様なクロテッドクリームはないけれど、
お値段だけは超高級ラグジュアリーな輸入品クリームと、
チャチャのいつものローカルストロベリージャムを添えて。

アフターヌーンティー用として採用決定しました。

ウフフ…🎵

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2019年11月 6日 (水)

自主栽培中のお野菜

以前、メナドではピーマンが異常に高価ということについて書きました。
現在は通常一個、400から500円、フレンチ系スーパーでは1,800円という値段見たことあります。
キロじゃなくて一個の値段?!ゆえ、もう笑っちゃうしかありません。

なのでうちではピーマン栽培に力を入れるようになりました。
なかなかお店のもののようにはジャンボサイズになりませんが、
日本のピーマン程度の大きさまではなんとか育ちます。

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コリアンダーもしかり。
メナドではコリアンダー売ってるのを見たことがありません。
でも生春巻きにはこれがないと、やはりどーしても味気ないので。頑張って育ってくれよ〜。

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2019年11月 5日 (火)

久しぶりに”ミーパンジット”

うちのメニューは、ラフと私で決めてるわけですが、長いことやってなかった、
”ミーパンジット” (ワンタン、スープかけ麺?と言うか)レシピを引っ張り出してきて、作ってもらいました。

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麺に乗ってるチキンなどの具には既に味付けをしてあるので、
麺はそのまま具とあえて食べる状態にしてあり、
スープをかけて食べるのは邪道、みたいに書いてあった人様の記事もありましたが、
私はスープをちょっとずつかけて食べるのが好きです。
もちろん、お椀のスープ自体も時々すすりながら。

チャチャのランチメニューに復活予定です。

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2019年11月 4日 (月)

ラフの枝豆栽培

枝豆栽培。

日本で買ってきた種では一度も芽が出たことがなかったんですが、ラフがジャカルタから取り寄せた種をまいたら、なんと!枝豆がなったではありませんか?!

でもラフの調べでは、枝豆って一度身をつけたら、それが成熟して収穫できる時期になると、そこからは枯れていくので、それが「収穫のサイン」なんだそうです。

枝豆って、一発人生💥 だったの?? 
知りませんでした。

それでも、早速虫がつこうとしてるし、短命な一発人生においても、
実を結ぶにはそう簡単にはいかないようですが…💦

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2019年11月 3日 (日)

「走るな〜!」とは言われども甘く見てました…( ; ; )

やっちゃいました…💥

先週の土曜日…😞

通常だったらすぐ医者に行き、数針縫ってもらう、と言うケガを…💦

ランチに下に降りようと門に向かった際、普段から笑顔は滅多に見せない

基本、”愛想ゼロ大工さん”がちょうど門を出て行くところでした。

やはりそのまま出て行っちゃうかなと思っていたのですが、

なんと彼、門をおさえて待っていてくれるではありませんか?!!

彼の気遣いに嬉しくなり、待たせるのも悪いと思い、

門までダッシュかけたのです。

 

「あ〜っっ?!!」と声も出せてない次の瞬間、

床に転がってしまいました。

 

一瞬、全ての感覚がマヒしたスローモーション

どこか何かが絶対におかしいんだけど、何が起きたのか理解できず。

それでも反射神経?とは凄くて、まず立ち上がり、

その大工さんが「大丈夫かっ?!」って支えてくれてるのも無視して、足を引きずりながら門の外へ。

外に出てから、頭はまだパニクりながらも足を見たら、

なんと、「弁慶の泣き所」がパックリ口を開けていて、中に見えたのは、

なんか白いプラスチック??みたいなもの。

以前から自分の血を見るのがダメなタイプですが、

今回はラッキーにも、すぐ横を通る大きな血管をわずかにそれていたのか(後で見ると)、

出血は大した事なかったのに、この 

”白いプラスチックみたいなもの” 、コブシメの背骨?(すぐ連想しました)

を見た瞬間から、いきなり貧血、吐き気が襲ってきて…。

これって、もしかして、骨??

ここでまた床に転がりました。頭からスゥーッと血の気が引き、立っていられず。

冷や汗もドパーッッ!と。

ちょうどランチ休憩に行こうとしていた大工さん達、チャチャスタッフも集まってきて、

メインテナンスの叔父さんが、

「こりゃー病院行って縫ってもらわないとダメだな。」を繰り返し、

「ありゃ〜、酷いね」 とか、意識遠くなりそうなのに、

色んな声が耳のすぐそばで言われているかのように聞こえてきて、吐き気倍増。

しばらくそれを我慢してやり過ごし、

皆んなが言いたい放題言い尽くしたあたりで、「ラ…ラフを呼んできて…。」と。

飛んできたラフ、ダーリン、大丈夫かっ?って転がった私を支えてくれるのかと思ったのに、

仁王立ちして見下ろし、

「だから走るなーっ!てなんども言ったやろ?」顔。

出血が殆どないので、大した事ないと皆が思ったハズですが、

何しろ強打したのが「弁慶の泣き所」。

(インドネシアでは同じような言葉があるのかな?)

弁慶の泣きどころって何?って思われた方は下記の他人様のページをご覧ください。

https://kotsuyari.com/archives/217.html

このサイトにも書いてありますが、皮膚の下に筋肉とかがない場所なんだそうです。

「やっぱり病院行って縫うべきかねぇ?」と言うと、ラフが、

「でもさ、そこ肉もないから縫うのは難しいと思うよ。」と。

しゃーない。

Chachabeach   ひたすら消毒して、抗生物質と痛み止め飲んで、傷が閉じるのを待つしかないか、と腹をくくりました。

腫れが出てきたのは翌々日からでしたが、まー、夜は痛さで目がさめるし、痛さのせいか悪夢は見るし散々でした。

後でわかったことは、走っていった際に足元など全然見ておらず、門の床の手前にあった

洪水よけ用のやや幅のあるギャップの存在をすっかり忘れ、

”あるべきはずの場所に無かった床”を踏みしめようとして、その穴に片足の先がはまり、

前の床タイルのシャープなエッジに、「弁慶の泣き所」を私の全体重を持ってして強打した、

というわけです。もちろんそのギャップは事故後すぐにパイプを通してその上に砂利が敷かれ、

溝を無くす作業をしてくれたそうですが。

ラフが数日後、

「相当強くタイルにぶつけたのか、衝撃でタイルが一部動いて破損してたみたいだ。

タイル壊さないでくれる?」なんて言うジョークまで言われるハメに。

「(パックリ開いた傷口を指して)この上に、目を書いたら、なんか笑えるキャラになりそうだね。」とまで…💢 😠


おバカすぎてあまり笑えない、びっこを引きながら生活の1週間後の今は、

腫れも殆ど収まり、あともう数日もあれば階段も杖なく歩けるのでは?というところまで回復してきております。

おっちょこちょい、短気は怪我の元、ですね。

皆様もどうぞお気をつけて。

どうぞ楽しい日本の連休を! 

 

 

 

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