ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートからのメッセージ
2011年3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様、関係者の方におかれましては、心よりお見舞い申し上げると共に一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
2011年3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様、関係者の方におかれましては、心よりお見舞い申し上げると共に一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
アンボンスコーピオンフィッシュ (Ambon Scorpion fish)
メナド本島側新ポイントで発見!レンベではたまに見ますが、本島側にもいたんですねー。
本島側のポイントが吟味されはじめたら、レンベで見つかっているものが結局殆どいる事がわかり、 だったらレンベに行かず、ブナケンに泊まって、珊瑚礁の海と両方楽しもう!っていう方も増えているようですね。
体長3センチ程度でした。寝起きのような頭のモシャモシャがたまりません( ̄▽ ̄)
体調に異常をきたし、緊急一時帰国した身でしたが、帰って検査をするも、帰国したとたん、体調が妙に復活、痛みが消えたッ...。 ゴールデンウィークを挟んだので、検査と病院巡りには随分ムダな時間を費やしてしまったんですが、その間と、体調の良さを利用して、突然、南三陸町のボランティア活動ツアーに参加して来ました。
東北ボランティアツアーの事は、うちの長年リピーターゲストである”まささん”が毎週のようにツアーに参加している”と聞いていたので、ツアーの存在は知ってはいましたが、
「現在も全くボランティアが足りてない状況、そして瓦礫の山もまだまだ取り除かれていない場所がたくさんある」
と彼から聞いていなければ、海外在住の自分とボランティアを結びつけることはおそらく無かった筈なので、まささんに感謝。
”東北ボランティア”で検索するも、日程関係と直前という事もあり、なかなかコレ!というのが無く焦りましたが、遂に1件バッチリ私の強行スケジュールにも合うものを発見。 それが、このロゴマークの東日本大震災 私設支援団体 『侍』 だったのです。
私が参加した日は総勢17名ほど?(写真は全員じゃないので)の方が集合。やや緊張して参加した私も含め、ボランティア初参加の人も多くてちょっと安心。 若い方が中心の団体とは聞いてましたが、私以外にも年配の方や、女性1名参加の方も有り。
つまり、体力的に不安でも、誰にでも参加できるんですね、東北ボランティア。
参加した日は、このようなワゴン車?2台で行きました。大型バスぎゅうぎゅう大勢で行くよりも、かなり快適だと、他のボランティアに参加された方が言っていました。
私の場合は、新宿駅を23:00出発。 朝5時過ぎには仙台、7時前くらいには南三陸町に着いていたと思います。
ここがあの最後まで人々を救おうと避難を呼びかけていた遠藤未希さんが頑張っていた場所だったということを知り、愕然。 急いで参加を決めて来たため、南三陸町がその町であったことを現場に来て改めて認識しました。
建物中央には千羽鶴が置かれていたけれど、どうしてもそこまで行くことができなかった。
遠くから合掌....。 今日は泣きに来たのではないのだ、とウルウルしそうになる神経を断ち切り....
でもあたり一面見渡す限り、単なる広場のよう。まだ瓦礫がそのままになっている場所も多々あります。 ここが以前は全て民家や商店が立ち並ぶ町だった。
ボランティア団体で「ボラセン」と呼ばれている、ボランティアセンター
一見多そうに見えるけど、実はかなり少なくなってしまった、とのこと。 復興している良いイメージがテレビでは放送されているから、瓦礫撤去なんてもう終わってると思い、ボランティが激減しているのだそうです。
ここで団体の代表が受付を済ませ、仕事が割り振られる場所。そしてボランティア参加にはボランティア保険に加入する必要があります。
ここで加入手続きするも、現地ボランティア総まとめ人らしき男性が、 「次回からは各自、事前に保険加入して来てくれないと、こちらではもう赤字だから困る。」と、苦し気に侍のリーダーに漏らしていました。
このボランティア保険、事前に加入するには、自分の住んでいる場所の社会福祉事務所に行って手続きせねばならず、急ぎで初参加したい人、 または昼間働いている社会人には、ちょっとばかり面倒な手続きになってしまう事も確か。 私は現地で直接加入させてもらいましたが、現地が大変であれば、 もうちょっと行政のほうで窓口を広げ、簡単スムーズに加入できないものでしょうかね。 勿論、そんな事を面倒なんて言っていたら、被害にあって大変な方々に対して申し訳ないのかもしれないのですが。
参加したこの日の仕事は、海岸にある民家の瓦礫撤去。諸事情により、ボランティアが民家の瓦礫撤去に入ることは珍しいことなのだそうです。 既に大半の瓦礫は取り除かれているように一見見えるのですが、今後の建築に邪魔になる草むしりや、土を掘り起こして異物を取り除く、という作業を行いました。長靴必須です。
割れたガラスやコンクリート、瓦などの瓦礫以外にも、ビデオカメラ、お守り、子供のおもちゃ、ブローチやらスキー板、ボートエンジン、たくさんのホタテの貝殻(産業だったみたいです)、紅茶のカップなど、生活用品が土砂のようなものに埋まっていました。
ランチは、近くに仮設されたセブンイレブンで買ったものを道に座って皆といただきました。基本的に現場での写真撮影は禁止でしたので、ここでの写真はありません。
木の色が変色したところまで津波をかぶったそうです。
この日のメンバー
メンバー全員が皆、真面目によく頑張っていた姿もそうですが、当日現地リーダーを勤めたショベさん、連絡をとりあっていた女性の坂本さんの行動、姿勢に、非常に感動しました。
坂本さん(写真右から2番目私の隣)、まだお若いでしょうに、地元の人たちへのモラル、思いやりをしっかり持っていて、その上で、ボランティア活動に身を捧げている人でした。 まだまだ人手が全く足りてないことを彼女も訴えていて、それは現地に行けば言わずもがな。 私達が作業した場所の前の海岸には、相変わらず瓦礫、生活物、コンピューターまで転がっていました。道路脇には更にそれらが山となって高く積まれたままです。
もの珍しそうに写真撮りにだけ、現地に立ち入る人達にはなりたくない。 たった1日だけの参加だし、現地の方にとって大した助けにはなっていないのかもしれませんが、ショベさんや彼女のような人たちと一緒に懸命に活動できた事は一生の誇りです。機会があればまたぜひ参加します。
興味をもたれている皆さん、1日でもいい。一度はぜひ参加してみて下さい。
実際に現場を訪れると、いつになったら復興できるのか??と気の遠くなるような光景を見て折れそうになりますが、ちょっとでも、一歩でも前に作業を進めることに意義があると思います。もっと参加したかった。 変な話、参加して良かった。 自分の為にもなってしまいました。
迷われている方、ぜひ一人でも思い切って行ってみて下さい。驚くほど真面目な同志が集まっています。
現地ボランティアの方がおっしゃっていましたが、 「皆さんの事は、皆さんが思う以上に、地元民からは感謝されているのです。」 とのこと。
ボランティアには色々な形態もありますが、ぜひ一度参加をおすすめします。
私設支援団体 『侍』 さん、おすすめです。
ホームページ(ボランティア募集情報)
http://www.samurai0311.com/
Facebook(活動状況、被災状況レポ等)
http://www.facebook.com/samurai0311
ご無沙汰してしまいましたが今日は面白い擬態?をご紹介します。
これはうちの、出来過ぎカイワレ大根についてるカタツムリ
でもってこれは.....
うちの海側についてる階段にいたカタツム、、、、じゃなくて、ハーミックラブ(ヤドカリさん)でした。
要はカタツムリの殻でもなんでもOKってことでしょうかね?
だとしたら...色々試してみたくなります。といっても今は調味料のキャップとかくらいしか思い浮かばないなぁ....
ちなみに昔1回だけ、ヤドカリさんが殻の取り合い?をしていた場面に「音」で気づいた事があります。 何の虫があんなに大きな声で鳴いてるのだろう?と庭に出てみたら、植木の中にうごめく二つの影。
なんとそれはヤドカリさんが2匹、引っ付き合いながら大きな音で鳴いて何かしているところでした。もしかすると別の意味の行為をしてたのかもしれませんが、強烈な鳴き声はどうも殻の取り合いで喧嘩をしているようにしか聞こえませんでした。 あれ以降まったく同じ場面に出くわすことがありませんが。
じゃ〜ンッ!! 貴重な発見をしてしまいました!!
ボルネラ(Bornella, ユビウミウシ)ウミウシの仲間
だと思われますが、あちこち調べてみたけれど、どこのサイトでも載っていない。新種かも〜?? なんて思いたいとこですが、単なる色彩違い??
水中では殆ど赤色が見えないのですが、ライトをあてて見ると、まるで炎を彷佛させるほど全体オレンジ色で、まさにチャチャ・カラー。 うちの看板ウミウシにしたいくらいです。
そしていつもウォールにいる美しいハナゴンベ。名前はゴンベでもゴンベ科でなく、ハタ科でハナダイの仲間だそうです。 紛らわしく、実物からは想像もつかない名前も多いサカナ業界... ┐( ̄ヘ ̄)┌
顔の正面もカブキ系の派手な模様で、顔正面だけみると、そこに口があいてるかのように見えますが、横から撮るとなんとも上品な美しさがあります。穴の近くにいてシャイなので写真がちょっと撮りにくいですが、もっと接近して撮影できたら....といつも思うのですが。
先日のナイトダイブで見た珍しいものをご紹介します。
「ニグラ」と、ウミウシ本に出ている”ウミウシに似て非なるもの”。
実は巻貝の仲間で、日本名では、
イボベッコウタマガイ(Coriocella nigra)
貝殻が中にあるのですが、外からみるとウミウシ。動いている時はわりと速いけれど、泊まっている時はまるで面白くない?ので、あまり貴重さを感じてもらえないとは思うのですが、表面がベルベットのように見え、凸凹して突起が盛り上がる区切り線あたりが、青く光るので、まるで遠い宇宙でも見ているよう。 個人的にはとてもお気に入り。でもこの界隈ではナイトでごくごくたまーに見る、貴重な生物です。
調べていたら、たまに連絡とらせて貰っている、ジャカルタでダイブショップを経営されている海龍さんが、とっても詳しい説明をしてくれているページを発見。リンクは下記ですので良かったらぜひご覧下さい。
海龍のつぶやき(ダイビング編)
でもって、更に珍しいものといえば...

ブルーリングオクトパス!!
体長わずか2センチ程度。今迄見たなかでも一番小さい。でもライトに照らされてムッときたのか、それまでは白っぽかっただけの体からみるみるブルーリングが浮き上がってきました!!!
何みてんだよ?え?何か文句あっかよぉ〜??」
という声が聞こえてきそうな感じに、青い輪をムラムラと発光するがごとくフラッシュさせてました。 猛毒があり危険な海洋生物としてしられるこの日本名”ヒョウモンダコ”。噛まれたら死に至るまでにどのくらいの時間があるのかとネットで調べてみると、
”彼等に噛み付かれても痛みが無い為に分かりにくい。このタコの毒はフグの毒と似ているとも言われており、体に毒が回ると、吐き気や痙攣、麻痺、意識を失ったり、呼吸困難に陥り約90分ほどで死亡する率が高いのも特徴”
ということでした。クワバラクワバラ。
その他、ゼブラウツボ、逃げ足が速かったので頭すら写ってないのですが(;д;)
コウシンウミウシ(Dendrodoris carbunculosa)英名スリッパロブスターと呼ばれる「セミエビ」

お気に入りオンパレードなナイトダイブでした。
ティモールポイントでまたもや、レッドロブストゴーストパイプフィッシュ(カミソリウオの一種)発見! なぜかまたまたシングル。連れが近くにいそうなのに見当たらず。
ちょっと寂しそうかも(^-^;
最近、植物への水やりが日課に...プチガーデニング?
ブログでもおなじみ、アランとフィーさんが、彼らの広い家の庭で色々と植物も育てていて、リゾート用に増殖させ、島で育ちそうな植物をくる度に持参してくれるようになって嬉しいのですが、うちにはまだ専用庭師はおらず、忙しくてそこまで目が行きとどいていない時が多いのも事実。
オーナーの指示がなければ何事も動かないうちのリゾート。 私達が忘れていると、頂いたプラントは、全てそっくり袋に入ったまま。 どこにも植えられず、長いこと裏に放置され、弱々しくなってしまっていたり。
勝手に不要物と決めつけ、家に植物をたくさんお持ち帰りしていたスタッフも以前はいたようで、ゲストが村に散歩にいき、村で会ったうちのスタッフの家に立ち寄った際に記念撮影した時の写真を見せられて、
「あれれ??」
フィーさんから頂いた植物が、そのスタッフの家の玄関先にガンガン飾られていたり...
まあ村が美しくなるのはもちろん賛成なので、”貢献できた” と考えるようにはしていますが (^-^;
でもさすがに 「以前あげたあの花はどこ?」 とフィーさんからもよく指摘を受けるようになり、このままではいかん!と、スペシャルケアが必要なものに関しては、うちのバルコニーで私自身がお世話することに。
”グリーンハンド”(ガーデニングとか得意な方をこう表現することがあるようです) とは無縁のわたしがいきなり、
にわか"プチ•ガーデナー"
写真の植物は「Acalypha (Copper Leaf, Beefsteak Plant)」。
ビーフステーキプラントとか、ネコのしっぽとかいう面白い名前のついた、ネコじゃらしのような花を持つこの植物も、フィーさんたちが持参してくれたもの。
来た時はもう元気もなくて、うちで長生きできるんかいなー?と半信半疑だったのが、水やりを忘れず、鉢を日中は外、夕方から家の中、という移動を毎日することで、驚く程すくすく成長。 本には「じゅうぶんな日光が必要!」と書いてあるけど、こちらの強い日差しで1日中外はキツようです。
いま元気があるかないか、葉っぱでよく表現してくれます。 わかりやすい植物なので助かりました。
本には更に、どんどん切って増やせる、って書いてあったけれど、ホントかなー。一生懸命頑張って育っている一本枝を、途中からバッサリ切っていいものかどうか...
相当迷っている最中です。
ちなみに、この下記の植物も...と言いたいところですが、見た目そっくりでも、こっちは海中のウォールに生えているソフトコーラルで、”アカヤギ”の仲間。
潜っているとよく対面しますが、色も形もそっくりなんですよねぇ。不思議。
メナド/マナド/ブナケン島で図書館除幕式開催!
きのうはそれまで快晴だったのが、ちょうど除幕式を始めるのを待っていたかのごとくのタイミングで、招待客が会場に到着後すぐ、スピーチが始まった午後2時20分頃から突然大雨スタート...
狭い場所でのマイク&スピーカー使用であるにも関わらず声が聞き取れなくないかなと思うほどの大雨でした。
会場の端と端で写真撮影していたラフも私も、思わず目を合わせ、「いったい何じゃこりゃぁ〜ッ??」 と静かに憤慨していたほど。
幸いスピーチ開始までは天気が良かったせいもあり、メナドからは無事に招待客である政府関係の方々、メナドの図書館関連をまかされている政府の責任者、そして現地で日本語などを教えていらっしゃる在住邦人の方にも、しっかり足を運んでいただく事ができたのはラッキーでした。 うちからもゲストたちが参加して下さいました。
同じく招待していたメナド副知事、 本島メナド側にあるリゾート、 ブナケン島にある、徒歩やバイクですぐに来れる近隣リゾートからは、誰一人参加者がいなかったのだけは、非常に残念でしたが...。
除幕式には、最初の図書館メンバー中であるうちの5人子供たちが選ばれて参加していたのですが、図書館を解放したとたん、村の他の子供たちも数人飛び入り参加。 嬉しそうに本をテーブルに広げ、一生懸命読み始めていたので、ちょっと感動。
「もし本など全く興味がなかったらどうしよう??」 という不安も解消できました(^-^;
写真などはマタ•ビルのほうのサイトでまたご紹介しますので、ぜひ見て下さいねー!
参加して頂いた皆様、有り難うございました!!
来たる4月9日、
北スラウェシ州のメナド/マナド、ブナケン島タンジュンパリギ村に創立された、子供向け図書館の除幕式が開催される予定です。
メナドの物価がかなり高く、本は子供だけでなく村人にとっても高嶺の花。それゆえ、あまり本を読む習慣さえない現地の生活ではありますが、シンガポールのムニブ氏(ブナケン・チャチャ・ネイチャー・リゾートのゲスト)創立のブックバウンド、
チャチャオーナーである私達が創立したインドネシアの正式NPOマタ•ビルによるコラボにより、今回、ブナケン島の子供向け図書館プロジェクトが発足、あさって除幕式を迎えることになりました。
今後マタビルホームページ(http://www.matabiru.org/index.html)でもレポートをご紹介予定ですので、ぜひご興味のある方はご覧下さい。英語と日本語合体版となっています。